サバゲー(サバイバルゲーム)は、エアソフトガンでBB弾を撃ち合う遊びです。知り合いがいなくても、装備を持っていなくても参加できます。フィールドが開いている定例会に、ひとりで申し込めば大丈夫です。
この記事は、初めて行く日までに決めることと、当日の動き方をまとめたものです。上から順に読めば準備が終わります。
サバゲーの服装|長袖・長ズボンが基本
服装で押さえるのは1つだけです。肌を出さないこと。BB弾は当たると痛く、素肌に当たると内出血することがあります。夏でも長袖・長ズボンにしてください。(季節ごとの選び方と予算別の揃え方はこちら)
上下
- 長袖のシャツかジャージ。厚手のほうが痛みが軽くなります。動きやすさを優先してください。
- 長ズボン。ジーンズでも構いませんが、動きにくいので作業用パンツやジャージが快適です。
- 色。迷彩でなくても遊べます。ただし白や明るい色はブッシュの中で目立ちます。緑・茶・黒・紺あたりが無難です。
靴
汚れてよい靴。屋外フィールドは土や落ち葉で足元が悪く、雨の後はぬかるみます。滑りにくいスニーカーかトレッキングシューズが向いています。足首を守れるハイカットだとなお安心です。
手袋
指に当たると特に痛いので、手袋は用意してください。軍手でも十分です。滑り止め付きだと銃を持ちやすくなります。
季節ごとの注意
- 夏。屋外フィールドは日陰が少なく、想像よりずっと汗をかきます。速乾素材と、着替え・タオル・多めの飲み物を。
- 冬。動くと暑く、止まると一気に冷えます。脱ぎ着できる重ね着が正解です。
- 雨。インドアフィールドなら天候に左右されません。屋外は中止になることもあるので、前日に公式サイトを確認してください。
やめたほうがよい服装
- 半袖・短パン・サンダル。痛みとけがの原因になります。
- 白い服。目立ちます。
- お気に入りの服。泥で汚れ、破れることもあります。
女性が初めて行くとき
女性の参加者は増えています。女性割引や女性専用の更衣室を用意しているフィールドもあります。設備の有無は各フィールドのページに掲載しています。
服装の考え方は同じで、肌を出さないことが最優先です。髪は結んでおくとゴーグルの付け外しが楽になります。日焼けが気になる場合は、フェイスマスクを足すとほぼ防げます。
持ち物リスト
- ゴーグル。これだけは代用が効きません。持っていなければ必ずレンタルしてください。心配ならフルフェイスのほうが安心です。
- 手袋。軍手可。
- 着替えとタオル。汗の量は想像を超えます。
- 飲み物。売店のないフィールドもあります。
- 現金。カードが使えないフィールドがあります。
- ビニール袋。汚れた服を入れて帰るため。
銃、マガジン、BB弾は借りられることが多いです。プレートキャリアのようなベストは、最初は要りません。
レンタルで手ぶらでも行ける
多くのフィールドが銃・ゴーグル・弾のレンタルを用意しています。何が借りられるか、いくらかかるかはフィールドによって違います。
当サイトでは料金を掲載していません。一般・学生・女性・半日で体系が細かく分かれており、1つの数字にまとめると必ず外れるためです。各フィールドの公式サイトでご確認ください。
覚えておくルールは3つだけ
1. ゴーグルは絶対に外さない
フィールドの中では、どんな理由があってもゴーグルを外しません。曇っても、痒くても、セーフティに戻ってから外します。目のけがだけは取り返しがつきません。
2. 当たったら自分で申告する
弾が当たったら「ヒット!」と大きな声を出し、手を挙げてフィールドから出ます。審判がいない遊びなので、この自己申告が全ての前提です。
当たったのに続けるとゾンビと呼ばれ、最も嫌われます。迷ったらヒットにしてください。それで損をすることはありません。
3. セーフティではマガジンを抜き、空撃ちする
ゲームが終わってセーフティに戻ったら、マガジンを抜き、空撃ちして弾を出し、セーフティロックをかけます。どのフィールドでも同じ決まりです。なお至近距離の扱い(セーフティコールの有無や距離の目安)はフィールドごとに違うので、朝の説明で確認してください。
痛いですか
当たると痛みますが、長袖と手袋があれば我慢できる程度です。輪ゴムを強く弾かれた感覚に近いと言われます。
痛いのは距離が近いときと、素肌に当たったときです。逆に言えば、服装さえ整えれば大きな問題にはなりません。指先・首・耳は当たると痛いので、気になる方は手袋とネックガードを足してください。
ひとりでも参加できます
定例会は、その場に集まった人をランダムに2チームへ分けます。約束して行く必要はありません。ソロ参加の人は珍しくなく、フィールドによっては「おひとり様歓迎」と明記しています。
続けていくうちに一緒に行く人が欲しくなったら、サークルを探すこともできます。サークルを探すから地域とよく行くフィールドで絞り込めます。
当日の流れ
- 受付。参加費を払い、初参加であることを伝えます。
- 弾速の計測。持ち込んだ銃がある場合は弾速計で初速を測ります。フィールドごとに上限が決まっています。レンタルなら不要です。
- 初心者講習。ゴーグルを外してよい場所、ヒットコールのしかた、禁止事項を教わります。
- ゲーム開始。セーフティに荷物を置き、1ゲーム20分ほどを1日に十数回くり返します。
- 昼休み。売店で買うか、持参します。
- 撤収。夕方に終わります。着替えて帰ります。
初参加で心配になることの大半は、心配しなくていいことです。本当に気をつけるのは3つだけで、それは安全にサバゲーを楽しむためににまとめました。
よくある質問
体力は要りますか
ゲームの合間に休憩があります。走らずに、遮蔽物の陰から撃つ遊び方もできます。1日いても、丸ごと動き続けるわけではありません。
何歳から参加できますか
フィールドによって違います。小学生から受け入れるところ、18歳以上に限るところがあります。参加条件は各フィールドの公式サイトでご確認ください。
眼鏡でも大丈夫ですか
眼鏡の上から掛けられるゴーグルがあります。レンタルに眼鏡対応があるかは、事前に問い合わせておくと確実です。
予約は必要ですか
要予約のフィールドと、当日受付だけのフィールドがあります。定員のあるところは早く埋まります。
次にやること
行ける日を決めるところからです。当サイトは全国184フィールドの公式サイトを毎日巡回し、定例会の予定を集めています。
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