この記事でわかること
夜のフィールドは、昼とはまったく別の遊びです。見えないぶん距離が縮まり、音が頼りになります。
この記事では、第一に昼との違い、第二に必要なもの、第三に光の使い方を書きます。平日夜に行ける場所の探し方も載せます。
この記事の結論
初参加でナイターは勧めません。ルールと動き方が分かってからのほうが楽しめます。2〜3回、昼に行ってからにしてください。
必要なものはライト1つだけです。あとは昼と同じで足ります。
昼と何が違うか
距離が縮まる
見える範囲が狭いので、気づいたときには10m以内ということが普通にあります。長距離の撃ち合いはほとんど起きません。
そのぶんセーフティコールの出番が増えます。採用の有無と距離の目安を、朝の説明で必ず確認してください。
音が頼りになる
足音、落ち葉を踏む音、マガジンを入れる音。昼は気にしなかった音が、位置を教えてくれます。
逆に自分の音も聞かれています。ゆっくり歩くだけで、生き残る時間が伸びます。
撃つと位置がばれる
発射音と、機種によってはマズルの光で位置が分かります。1発撃つ判断が重くなるのが、ナイターの面白さです。
ヒットが見えにくい
相手に当たったかどうかが分かりません。自己申告の重みが昼より増します。迷ったらヒットにしてください。
必要なもの
ライト
これだけは必須です。移動やセーフティでの手元作業に使います。フィールドによっては貸してもらえますが、持っていくほうが確実です。
ヘッドライトが便利です。両手が空くので、装備の付け外しが楽になります。
ヒット表示用の光
ヒットしたときに点ける赤や緑のライトを、フィールドが指定していることがあります。これが無いと、退場中に撃たれます。
持っていない場合は現地で借りるか買えることが多いですが、事前に確認してください。
明るい色の目印
チーム分けの腕章が、暗いと見えません。反射材や光る腕章を使うフィールドもあります。指定に従ってください。
服装は昼と同じ
長袖・長ズボン・靴・手袋。暗い色のほうが有利ですが、昼と変えなくて構いません。
夏でも夜は冷えます。上着を1枚持っていってください。
光の使い方
ゲーム中は基本的に消す
点けたら自分の位置を教えることになります。移動中も消したままが基本です。
フィールドによっては、ゲーム中のライト使用を禁止しているところもあります。
人に向けない
強いライトを目に向けると、相手の視界を奪います。ゴーグル越しでも眩しく、危険です。足元を照らすようにしてください。
セーフティでは点けてよい
荷物の整理や装備の点検は、光がないとできません。セーフティの中では自由に使えます。
ナイターに向いているフィールド
インドア
もともと照明が落ちているところが多く、夜との差が小さいです。天候にも左右されません。初めてのナイターならインドアが無難です。
照明のある屋外
投光器で部分的に照らしているフィールドがあります。明るい場所と暗い場所の差が生まれ、これが面白さになります。
完全に暗い屋外
足元が見えないので、慣れてからにしてください。転倒の危険があります。
平日夜に行ける場所を探す
ナイターは平日の夜に開催されることが多いです。仕事帰りに行ける場所を探すなら、平日開催の一覧が使えます。
当サイトの平日開催カレンダーで、曜日ごとの開催数と、開催しているフィールドを確認できます。
ナイターの有無は各フィールドのページに設備として掲載しています。
注意すること
- 足元。昼に一度行ったことのあるフィールドのほうが安全です
- 時間。終了が遅いので、帰りの交通手段を先に確認してください
- 気温。夏でも夜は冷えます。冬は昼とは別物の寒さです
- 近隣への配慮。夜は音が響きます。大声や車の音に気をつけてください
夜は距離が縮まるぶん、至近距離の決まりがより効いてきます。守ることの全体像は安全にサバゲーを楽しむためににまとめました。
よくある質問
初めてのサバゲーがナイターでも大丈夫ですか
勧めません。ルールと動き方を昼で覚えてからのほうが楽しめます。
暗くて何も見えないのでは
目が慣れます。20分ほどで、輪郭が分かる程度には見えるようになります。
ライトは何を買えばいいですか
ヘッドライトが便利です。数百円から千円台のもので足ります。
昼より危なくないですか
足元の危険は増えます。走らない、知らない場所へ踏み込まない、を守ってください。
参加費は昼と同じですか
フィールドによります。半日ぶんとして安く設定しているところもあります。公式サイトでご確認ください。
行ける日を探す
当サイトは全国のフィールドの公式サイトを毎日巡回して、定例会の予定を集めています。
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